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【柏そらぴか発電所第3号】お披露目会開催報告

  • 銀座環境会議
  • 2025年12月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:2025年12月25日

12月21日、「松戸そらぴかプロジェクト」の第5弾として、柏市の社会福祉法人ぶるーむが運営する「ぶるーむの風」に設置した市民発電所「柏そらぴか発電所第3号」(パネル容量15.66kW・発電容量9.9kW)のお披露目会を行いました。


当日はあいにくの天気でしたが、設置際して公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2025」として行った寄付募集で寄付をして”発電者”となった皆さんを中心に、ちばのWA地域づくり基金の皆さん、野田理事長をはじめぶるーむ関係者の皆さん、銀座環境会議関係者、また取材の方もいらして、楽しい会になりました。


まず野田理事長よりご挨拶いただいてお披露目会はスタート。太陽光発電はぶるーむとして念願だったということを改めてお聞きして、今回多くの皆さんのご協力でその実現に寄与できた嬉しさを感じつつ、柏そらぴか発電所第1号からのご縁で最初にご挨拶したときのことなど思い出しました(そんなに昔のことではないですが笑)。



続いて平野より「松戸そらぴかプロジェクト」について、福祉施設と協働する理由なども交えて、「柏そらぴか発電所第3号」について、概要や温暖化対策上の価値に加えて経済的な見通しも交えて、そして最後に一部では”逆風”とも言われる太陽光発電についての疑問・質問についてもお話ししました。


続いて、発電者証授与式を実施。ちばのWA地域づくり基金事務局長の志村さんより渡していただきました。写真の発電者証ですが、寄付者の皆さんには後ほどデジタルで名前入りのものをお送り致します。


続いては「家庭での省エネ」について、銀座環境会議が経産省補助事業者として行っている「省エネお助け隊」事業の外部専門家である岡部技術士にお話しいただきました。


家庭でのエネルギー消費において、冷房費より暖房費の方がずっと多くかかっていることはご存知でしょうか。夏の暑い日、38℃あったとしてもエアコンの設定温度が28℃ならその差は10℃。それに対して、冬の朝0℃近くになったら設定温度が20℃だとその差は20℃近く。エアコンの頑張らないといけない程度が違います。外気温との差が問題になるのですね。そのあたり、右手をお湯に左手を水につけたあとに両方ぬるま湯につけるとどう感じるか、という実験もしたりして、楽しく説明していただきました。


本来はこのあとソーラークッカーで調理した食材を食べる予定でしたが、今回は曇天によりソーラークッカーは展示と説明のみに。予定ではお汁粉なども考えていたので残念でしたが、皆さん興味津々でした。


最後に柏そらぴか発電所第3号設置の実務面を担当されたぶるーむの水井さんより閉会のご挨拶をいただき、皆さんで外に出てパネルを見たのち記念撮影、そして最後に順々に電動トライクの試乗をしてお開きとなりました。子どもに大人気の電動トライクですが、実は初めて乗ると大人もけっこうはしゃぎます。子どもとの違いは値段を聞くことでしょうか(笑)



こちらは動画です↓


ぶるーむの風に初めて来た方からは「素敵なところですね」との声も挙がり、温かな雰囲気に包まれたお披露目会tなりました。ご来場いただいた寄付者=発電者の皆さん、全ての関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

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