10月23日、五香市民センターにて、まつど地域活躍塾つながりの会主催の「令和3年度 松戸市民対象 SDGs基礎講座」の一部として、2030SDGsゲームを実施、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。受講された4名の他、松戸市役所の方1名、つながりの会3名の計8名が参加しました。マスク着用、アルコール消毒、換気と新型コロナウイルス感染予防に努めての開催となりました。
「松戸市民対象 SDGs基礎講座」は、2日間に渡って行われるもので、その初日の最初が「SDGsの本質を体感する」2030SDGsゲームとなります。受講された4名は年齢も属性も様々、少しゲームに慣れるのが難しいという方も見受けられましたが、私もゲームを歪めない程度に介入もして、無事楽しいゲームになりました。
【2030SDGsカードゲーム実施実績】
実施回数:19回
☆内訳:市民活動団体内研修6回、一般向け9回、行政向け2回、学校向け2回
参加人数:273名
☆内訳:市民活動関係者84名、教育関係者6名、行政関係者43名、地方議員4名、一般38名、大学生49名、高校生49名
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