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2030SDGsゲーム(第42回:外国人の子どものための勉強会)

5月14日、松戸市男女共同参画センターゆうまつどにて2030SDGsゲームを実施、NPO法人外国人の子どものための勉強会のスタッフ19名が参加し、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。


NPO法人外国人の子どものための勉強会は、千葉県松戸市において、外国からやってきて 地域の学校に入った子ども達をおもな対象に、真の自立のための日本語・学習支援を行い、広く公益に貢献することを目的として四半世紀以上活動しているNPOで、平野は理事を務めています。


普段あまりゲームをする機会がないという方もいらっしゃいましたが、終わってみると「夢中になった」「本当に楽しかった、ゲームの力はすごい」「ゲームを通じて様々なことを学んだ」といったお言葉をいただきました。


【2030SDGsカードゲーム実施実績】


実施回数:42回

☆内訳:市民活動団体内研修10回、一般向け16回、行政向け2回、企業・団体向け7回、学校向け6回、教員向け1回

参加人数:630名

☆内訳:市民活動関係者164名、教育関係者24名、行政関係者43名、福祉関係者47名、企業関係者58名、地方議員5名、一般103名、大学生106名、高校生73名、中学生7名

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