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銀座環境会議

2030SDGsゲーム(第48回:国際基督教大学)

9月27日、国際基督教大学にて、2030SDGsゲームを実施、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。教養学部アーツ・サイエンス学科の35名が参加しました。同大学は、英語で開講の授業も多く、こちらもInternational Perspectives on Education(教育の国際的展望)という英語開講の授業の中で行われ、多くの留学生も参加しました。


英語でのゲーム実施は弊会としては初めての経験でした。2030SDGsゲームは日本初のゲームですが、複数の外国語版が作成されており、英語版カードを調達して行いましたが、言語は違えどいつも通り盛り上がりました。


この日の午前には文京学院大学でも実施しており、移動してのダブルヘッダーということで疲れましたが、熱心な学生も多く、多くの質問を受け充実した授業になりました。


【2030SDGsカードゲーム実施実績】


実施回数:48回

☆内訳:市民活動団体内研修12回、一般向け16回、行政向け2回、企業・団体向け8回、学校向け9回、教員向け1回

参加人数:800名

☆内訳:市民活動関係者170名、教育関係者25名、行政関係者43名、福祉関係者75名、企業関係者58名、地方議員5名、一般103名、大学生238名、高校生76名、中学生7名

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