定期点検の結果報告にもありますように、松戸そらぴか発電所第1号は順調に稼働しており、予定通りの売電収入もあります。この中から、国際協力NGO「日本国際ボランティアセンター」、松戸の子育てNPO「Jワールド」、松戸の子ども食堂のネットワーク「まつど子ども食堂の会」の3団体に1万円ずつ寄付をしてきました。
左より:日本国際ボランティアセンター並木麻衣広報/ファンドレイジンググループマネージャー、Jワールド三浦輝江理事長、まつど子ども食堂の会高橋代表
あと4年間、計5回の寄付の予定です。日本国際ボランティアセンターは、代表理事の平野がかつて約10年在籍しました。Jワールドは、松戸そらぴか発電所第1号が設置されている新松戸リバイバルチャーチにて学習支援事業(松戸市の委託事業)を運営しており、平野はそこで中学生を教えています。まつど子ども食堂の会は、その名の通りで、平野が参加する子ども食堂もメンバーとなっています。
それぞれの団体については以下もご覧だください。
日本国際ボランティアセンター https://www.ngo-jvc.net/
Jワールド https://kosodate-hiroba.com/
まつど子ども食堂の会 https://mksnokai.jimdofree.com/
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