3月24日付け千葉日報9面に、千葉日報地域きずな賞の受賞団体決定記事として、「再エネ、SDGs普及を」という見出しで記事を掲載していただきました。同賞には、まちづくり、福祉、伝統文化、教育と4つの部門があり、他の3つの団体とともに受賞致しました。時節柄勢揃いしての贈賞式はありませんが、来週同紙の本社にお邪魔する予定です。
これは、昨年6月8日に掲載いただいた記事が基となって受賞です。その時と同様、新松戸リバイバルチャーチのみなさんと一緒におさまった写真入りで、大きく取り上げていただきました。
6月8日の記事は、「第2第3の発電所設置に向け、広い屋根があり停電時に電源を開放できる建物を募っている」と結ばれていますが、今回の記事中でも触れていただいている通り、第2号、第3号のお話をいただいています。第2号については、近々お知らせの予定です。
また、SDGs研修についてもご紹介いただきました。記事中にあるように、1月以降中止(延期)のお知らせを次々いただきましたが、このところ日程再調整のお話をいただいています。そうした中で今回の受賞があり、ますますの勢いで再エネ、SDGs普及に取り組んでいく所存です。
皆様のご支援、ご指導、ご鞭撻があってこのような素晴らしい賞を頂戴できました。改めまして御礼申し上げます。
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