• 銀座環境会議

2030SDGsゲーム(第32回:×ジビエ)

10月30日、北小金のgallery cafe Bellaにて2030SDGsゲームを実施、13名が参加し、代表理事の平野がファシリテーターを務めました。昆虫料理研究家の内山昭一さんをお招きした10月10日の「SDGs×昆虫食」に続いて、食を通じて持続可能な社会を考えるイベントとなりました。


まず初めにSDGsセミナーを実施しました。参加者の方がすべて各自の人生の目標を達成し、同時になかなかバランスの良い世界ができあがりました。よい世界を作ろうとする皆さんの熱気で、部屋が暑くなるほどでした。同時に、振り返りではゲーム中は共有されなかった気づきも共有されました。


その後の座学では、今回のテーマであるジビエに関係して、畜産の環境負荷について説明。畜産がどれほど巨大な産業で、それだけに環境負荷も相応のものがあることに、みなさん驚きの声が漏れていました。


続いて、SDGsの文脈におけるジビエのメリットについて、そして千葉県における有害鳥獣の現状とジビエ普及における課題についてお話ししました。イノシシやシカが増えている現状、それがもたらす獣害に加え、房総半島と伊豆大島にしかいない(なぜでしょう、おかしいですよね)野生動物、キョンについてもお話ししました。


今回は、そのキョンの加工品など扱う柏市の「手作り科学館 Exedra 」さんがご参加くださり、加工品販売のほか野生動物の毛皮や骨も展示、皆さん興味深そうに眺めたり、お買い物をしたりしていました。

   ビールによく合うジビエソーセージ          ジビエカレー


そして最後はジビエソーセージ(イノシシ、シカ)とジビエカレー(イノシシ)に舌鼓。あちこちで「美味しい」「どこで買っているの」といった声が挙がりました。ビールや赤ワインも進み、賑やかな楽しい夜となりました。


ジビエは、11月6日(日)に新松戸のCoworking Space Flatで開催される「SDGsマルシェ」でも販売します。手作り科学館 Exedraさんも出展されます。是非お越しください。


【2030SDGsカードゲーム実施実績】


実施回数:32回

☆内訳:市民活動団体内研修9回、一般向け14回、行政向け2回、企業向け2回、学校向け5回


参加人数:468名

☆内訳:市民活動関係者145名、教育関係者10名、行政関係者43名、地方議員4名、一般82名、企業関係者16名、大学生95名、高校生73名


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