7月に予定、としてしていました「松戸そらぴかプロジェクト」落成式&支援者の交流会ですが、以下のように決定しました。発電所や支援者特典の電動トライクをお披露目するほか、松戸生まれ松戸育ち、市立松戸高校出身の雷門小助六師匠が登場。松戸初の市民発電所の門出を笑いで彩ってくれます。
【日時】2021年7月3日13時30分から2時間程度
【場所】新松戸リバイバルチャーチ3階
〒270-0034 千葉県松戸市新松戸4丁目256−1 SRCビル
【概要】1)主催者挨拶、プロジェクト説明
2)パネル設置時のドローン映像公開
3)雷門小助六師匠高座
4)発電所お披露目、記念写真
5)電動トライクお披露目→流れ解散
雷門小助六師匠は、上記の通り松戸市出身の39歳。真打になって8年、浅草演芸ホールでトリを務めるなどご活躍です。詳しくは師匠のウェブサイトをご覧ください。
【ご参加いただける方】
1)パネルオーナーご本人
2)寄付サポーターご本人(1口1000円から)
3)パネルオーナー、もしくは寄付サポーターから権利を譲渡された方
※ご家族、ご友人にご譲渡いただいてけっこうです
※銀座環境会議にご一任の場合は、子ども食堂の子どもたち等に声がけします
※人数に限りがあります(40名程度)。支援者ご本人を優先し、まだ余裕がある際に
権利譲渡を受けた方のご参加となります。
【参加確認】
1)既にパネルオーナー、寄付サポーターになっている方…メールにてご連絡します
2)これからパネルオーナー、寄付サポーターになる方…フォームに交流会についての欄を
設けてあります
当日は多くの支援者のみなさんとお会いできることを楽しみにしています!
プロジェクトについての詳細は、松戸そらぴかプロジェクト活動紹介ページをご覧ください。
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