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【動画】雷門小助六師匠、電動トライク初体験!

銀座環境会議

先日は児童養護施設の子どもたちを乗せて大活躍だったそらぴか号、今回は7月3日の松戸市民発電所第1号落成式&支援者交流会にてご登場いただく雷門小助六師匠にその楽しさをご体験いただきました。代表理事平野とそらぴかレンジャー以外では最初の運転者です。


天気は曇り時々晴れという感じでしたが、撮影時は運良く晴れたのでそれなりの陽気でした。そんな中、紋付袴の正装でご登場いただいた小助六師匠。興味津々に操作方法(といっても難しくありませんが)をご確認ののち、早速運転体験となりました。


運転に足は一切使わないため、「袴でも問題ないですね」と笑顔の小助六師匠。動画をご覧の通り、初のそらぴか号運転体験を楽しんでいただけた模様。そんな小助六師匠の高座も楽しめる松戸市民発電所第1号落成式&支援者交流会は、7月3日13:30より新松戸リバイバルチャーチ3階で開催です。


おかげさまでパネルオーナーは上限の48枚達成見込みです。ご寄付は上限はなく、1口1,000円から落成式&支援者交流会ご招待、また5,000円以上でそらぴか号を貸し出します。帰り道には、オープンな作りゆえ信号待ちで話しかけられたり、スマホで写真を撮られたり、みんなを笑顔にするそらぴか号です。ご関心のある方は是非ご検討ください。


松戸そらぴかプロジェクト

https://www.ginzakankyokaigi.net/matsudo-sorapika




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