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Refill サミット2021 in 京都開催!

最終更新: 3月4日

2月13日(土)、14日(日)、京都にて第2回Refillサミットが開催されました。給水スポットを広げる活動に取り組む全国の地域リフィルの代表が一堂に会すもので、Refill 松戸からはまつどNPO協議会の山崎さんと、代表理事の平野が京都で参加しました。


今回はコロナ禍の中の開催となり、オンラインでの参加の方も多く、物理的に一堂に会すとはなりませんでした。それでも、全国で活動する仲間の実践例を聞くこと、またより広げていくための議論をすることを通じ、大いに刺激をもらいました。


14日には公開セッションが開催されました。水ジャーナリストの橋本淳司さんの基調講演では、日本人の水に関する意識の変遷についてなど、命の源である水について包括的なお話がありました。各地の水道事業体の努力もあってか、水道水をそのまま飲む人は近年増えていますが、一方でミネラルウォーターを飲み人も増えています。一見矛盾するようですが、減ったのは煮沸、あるいは浄水した水道水を飲む人です。特に若い人の間では「飲み水は買うもの」という感覚が強いようで、ここにアプローチしていくには、様々な工夫が必要であろうことが感じられました。


その後は、全国各地のリフィルの活動紹介、京都の行政関係者や給水スポット協力企業によるディスカッションなどが行われました。松戸の活動については、山崎さんが松戸の魅力も織り交ぜて紹介してくれました。京都市の方の話からは、民間の活動を行政が後押しする重要さを再認識しました。また、六本木などにも展開する吉祥菓寮さんのお話では、商品の質や価格だけでなく、社会的な取組みも含めてブランド価値を高めていくという、今日的な、SDGsの理念にも沿ったお話が印象に残りました。


平野は全国の地域リフィルの活動を支援するRefill ジャパンの事務局も手伝っており、もっぱら裏方をやっていました。サミットの準備作業を通じて全国の地域リフィルの方々と連絡を取り合う中で、次は今回お会いできなかった皆さんともお会いしたい思いを強めました。その際に全国の皆さんに見劣りしない報告ができるよう、Refill 松戸の活動を拡大していく決意を新たにしました。

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