12月18日（月）付の読売新聞千葉版で「柏そらぴか発電所第2号」をご紹介いただきました。読売新聞には、「柏そらぴか発電所第1号」も取り上げていただきました。
前回は市民発電所という部分に焦点をあてた記事でしたが、今回は発電所設置場所である「自立援助ホーム南柏（なんかし）」の支援という点に力を入れた、ホームの様子や運営者の気持ちの伝わる記事にしていただきました。
※読売新聞社の許可を得てアップしています
記事中にもある通り、一人でも多くの方の入会をお待ちしています！
ぜひともみんな電力エポスカードに入会して、”自立援助ホーム南柏（なんかし）”に設置予定の「柏そらぴか発電所第2号」を応援してください。何卒よろしくお願いいたします。
・入会金、年会費永年無料
・廃棄プラスチックのリサイクル素材でつくられたカードです
・24年3月31日までの期間限定で、新規申込者1人につき1,000円が、銀座環境会議のそらぴか発電所プロジェクトに送られます。現在、「柏そらぴか発電所第2号」の設置を目指しており、その設置場所が”自立援助ホーム南柏（なんかし）”です
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