本ブログでもお伝えの通り、6月8日付け千葉日報4面に「市民支援金で太陽光発電」という見出しで松戸そらぴかプロジェクトによる松戸市民発電所第1号について取り上げていただきました。
このたび、千葉日報社の顕彰制度「千葉日報きずな賞」をいただけることになりました。教育、伝統文化、福祉、まちづくりの4部門で活動する計4団体が受賞ということで、まちづくりの部門で選んでいただきました。社会貢献度、継続性、先見性、独自性、地域密着、SDGsへの貢献度などの選考基準に基づいての決定ということです。
千葉日報きずな賞制定について
市民発電所は、再生可能エネルギーを推進したいという同じ想いをもった新松戸リバイバルチャーチのみなさん、パネルオーナーや寄付者のみなさんをはじめ、多くの方々のご協力で設置に至りました。皆様のお陰を持ちまして、このような栄誉に欲すること、こころより御礼申し上げます。
銀座環境会議の取組みやこれまでの軌跡について改めて取材をしていただき、3月24日付の同紙紙面に掲載予定です。1人でも多くの方に読んでいただけると幸いです。
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