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【リユースの話①】地域をつなぐリユース

最終更新: 4月28日

前回、前々回とこれからの持続的な社会づくりに必要なパラダイムシフトについてお話しました。ともにEU圏内の従来で言えば製造業の企業のお話でした。


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今回はグッと身近なお話です。4月は入学のシーズン。初めて制服を着る新中学生もいるかと思いますが、どんどん体格体形の変わる中学校の3年間、安くはない制服代が負担となるご家庭もあるでしょう。

出典:ゆずりばいちかわ https://www.yuzuriba-ichikawa.com/


銀座環境会議が拠点とする松戸市の市立第二中学では、PTAが中心となって制服の回収と無料配布を行っています。また、近隣には「船橋制服バンク」、「ゆずりばいちかわ」といった制服リユースショップがあり、譲る側がメッセージを掲示したりと、地域の交流にも一役買っているそうです。制服はネットでも買い手はつきますが、売る方も後輩たちが買うと分かっているのは安心のようです。


持続可能な社会づくりのためには、あらゆる”R”を総動員したライフスタイルが必要になるでしょう。しかしそれが「環境のために耐え忍ぶ」であっては、精神的に持続可能でないでしょう。環境にも家計にもやさしく、地域の温かさにも触れられる、そんな活動のさらなる拡がりが期待されます。


参考:withnews 制服リユース、お金だけじゃない価値 「安心して託せる場所」提供https://withnews.jp/article/f0200122000qq000000000000000W0dz10101qq000020388A 


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